ハルペン

はじめまして、ハルペンです。

AIと一緒に、日々のことをゆるく綴っています。

今週のひとこと

今週は、父のことを書きました。
書きながら、いちばん考えていたのは自分の30年後のことでした。

医師のひとりごと

父のおすそわけと、ぼくの30年後

70代の父はFacebookを使い、山に入り、畑を耕し、「お互い様」の中で暮らしている。病院で人生の終末期に立ち会う勤務医のぼくが、父の背中を見ながら、つながりと自分の30年後を考えた話です。
AIと暮らす

AIで疲れているのに、頭が止まらない

AIと毎日対話するようになって気づいた、今までと質の違う疲れ。体は疲れているのに、頭は高速で回り続けている。勤務医のぼくが医師のくせで自分を観察し、研究も調べてみた話です。
医師のひとりごと

「ととのう」って、結局なんなのか ——後編・消えない理由

AIが何でも便利にする時代、サウナのような営みは消えるのか。なぜ人はわざわざ苦しみを買うのか——身体の負荷は外部化できない、というところから、禅や侘び寂び、そして病床で見てきたものまで、ととのいを入り口に考えてみた。後編。
医師のひとりごと

「ととのう」って、結局なんなのか ——前編・身体のしくみ

サウナの「ととのう」は副交感神経で血圧が下がっているだけ?——飲み会で耳にした若い先生の一言に、言えなかった反論を身体のしくみからたどってみた。不快を越えてはじめて報酬が出るしくみと、ととのいが運動や修行と地続きだった話。前編。
AIと暮らす

AIに届かない人たちと、家族の手元

「AIが東大理三を首席で通る」と知った散歩の帰り道。ふと浮かんだのは、AIが届かない人たちのこと。LINEの返信に時間をかける、母の手元。便利さの裏で感じた切なさと、いま自分にできることを綴りました。
医師のひとりごと

15記事目で気づいた、ブログを書く意義

38度の熱の中で、15記事目を書いている。気分は乗らないけれど、週1回は書くと自分に決めた約束がある。絶不調の勤務医が、書き続けて気づいた「書くことの意義」と、ブログへの感謝を綴ったひとりごと。
医師のひとりごと

名前は思い出せないのに、検査値は忘れない

人の名前が、なかなか覚えられない。でも検査の数字や昔の患者さんの情景は、よく覚えている。そんな記憶の偏りを、研修医時代の忘れられない場面から見つめます。名前が出てこない自分を、すこし許せるようになる話。
医師のひとりごと

コーヒーの香りと、ぼくがほっとする話

コーヒーを挽くときに立ち上がる香りが、ぼくはいちばん好きだ。忙しい朝でも、ハンドミルを回している数分のあいだに、不思議と気持ちが満たされる。香りと記憶、そして人間の鼻について、考えてみた話。
AIと暮らす

病院へ行く前にAIへ症状を相談するなら、医師に話すつもりで書いてみよう

同じ症状でも、AIに伝える時と医師に伝える時で内容が変わるという研究を読んだ。自分のインフルエンザ体験と重ねて、AIに相談する時の伝え方を考えた話。患者さんやご家族に届きますように。
医師のひとりごと

「実は薬、飲んでないんです」と言われたとき

薬がたまっている、ちゃんと飲めていない。そんな日々を抱えている方へ。外来で打ち明けてくれる患者さんから感じた、勤務医のひとりごと。正しさだけでは人は動かない。だからこそ、一緒に考える時間にしたい。